八十路に向かって-Go for 80!

人生いつのまにか七十年過ぎ八十に向かう老婆の独り言です。

情報過多の時代・何を信じれば良いか。

おはようございます。

Go for 80! のカメです。

昨日は一日豆を煮てまして豆を煮ることで一日が過ぎてしまいました。

豆は正月に食べようと思って買っていた丹波産の黒豆。乾物入れに眠ったままでした。

普通に煮た黒豆、甘煮、そして黒豆とサツマイモのご飯を作りました。

一年近く置いた豆は新鮮な豆と違ってなかなか煮えないのです。時間がかかって最後には嫌になりましたわ。

さて、本日のテーマ

情報過多の時代・何を信じれば良いか。

結論から言いますと

自分自身です。自分を信じること。

私の家にはテレビがなく、新聞も定期購買していません。主な情報源はインターネットからです。

私はSNSはFBとInstagram、それにU-tube 、最近はRumbleを利用しています。夫は英語が堪能なのでアメリカの独立系のメディアを視聴しているようです。

ネットで情報を広く集めるようになったのは

コロナ禍になってからです。

そして、コロナパンデミックがちょっとおかしいなと気づいたのは2021年夏の東京オリンピック前くらいからです。

PCR検査の嘘・・明らかに数の操作をしていることに気づきました。それからワクチン接種が始まり、接種が始まった頃は、mRNAという新しいタイプのワクチンでコロナ禍で緊急承認されたものだったので不安に思った方も大勢おられたと思います。

そんな中、厚労省の担当者にワクの電話相談された方がその内容を録音されて流してくれたものがありました。

そこで担当者は「これは任意接種であること、接種される方は協力者とみなしております・・」という親切な応対でここまでなら言えるという最大限の発言をされていたと思います。

なるほど、協力者ですか?

始めの頃は某プロ野球選手が接種後亡くなられたこと、医療従事者の若い方が接種後に突然車から飛び降りて亡くなられた、というニュースがチラホラ聞こえていました。

そのようなニュースはすぐに流れなくなりましたが、mRNAワクチン接種はちょっと様子見する方が良いと私たちは考え、当時住んでいた自治体へ電話連絡で初回接種をお断りしました。担当者は「はい、わかりました」と簡単に事務的に処理され以後追加接種の案内は一枚も届きませんでした。

そこら中で大勢の人がコロナ感染症でバタバタと亡くなっているならともかく、そうでないのに何でこんなに騒ぐのだろう?が正直な私たちの感想でした。

最近はネット情報も嘘八百というのが結構出回ってまして、なんかこの騒動を楽しんでるのと違うかというような投稿も見られるので、これも話し半分にしないといけないなと思っています。

で、何を信じたら良いの?

自分を信じるのです。自分の今まで生きて来た証、自分自身。何よりも大切にしたいですね。

 

今日はわたしの好きな言葉で終わりたいと思います。

『明日は晴れるぅ(アスワハレルゥヤ)

明けない朝はない』

 

お読み頂きありがとうございます。

良い一日になりますように

みなさまの健康と安全をお祈りします。

 

サツマイモと黒豆の炊き込みご飯